同志社グリークラブ 公式ブログ

2011年8月27日

HPをご覧の皆様,こんにちは。四回生学生指揮者の神谷亮太です。

先日開催致しましたサマーコンサートについてご報告致します。

去る8月24日(水)に『四大学男声合唱団サマーコンサート』を京都府民ホールALTIにて開催致しました。

今年のサマーコンサートは我が団が主催校となり,北海道大学合唱団,横浜国立大学グリークラブ,信州大学グリークラブとのジョイントコンサートとなりました。

我が団単独のステージでは今年のフェアウェルで一部演奏した,新実徳英先生の『やさしい魚』を全曲通して演奏致しました。
一曲目『感傷的な唄』の冒頭では私の未熟な指揮故にいくつかミスもありましたが,松井萌先生の素敵なピアノに助けられながら部員一人一人が丁寧な演奏を心掛けてくれたおかけで,終曲『やさしい魚』ではなかなかの演奏をお届け出来たかと思います。

また合同ステージでは信長貴富先生の『Fragments〜特攻隊戦死者の手記による〜』を演奏致しました。
太平洋戦争時に鹿児島の知覧から飛び立った特攻隊員の方々の手記を断片的に用いたこの作品を,私達のような若者がこの8月に歌う事が出来たのには,とても記憶に残る機会となりました。
当日は作曲家の信長先生にも御来場頂き,演奏後に感想を頂けた事も,各団の部員にとって貴重な経験となったことでしょう。

さて以上,演奏会の内容について軽くご説明しましたが,ここで一つお詫びがございます。
今回の演奏会では運営面(マネジメント面)においていくつかのミスがあり,御来場頂いた皆様に大変なご迷惑をおかけしてしまいました。
お忙しいなか演奏を楽しみに御来場頂いたにも関わらず,私共の不手際で不愉快な思いをさせてしまいましたこと,悔やんでも悔やみきれません。
部を代表致しまして,深くお詫び申し上げます。
今回の失敗を重く受け止め,二度と同じ過ちを犯さぬように,執行部一丸となって対策を講じて参りますので,今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

それでは今日はこのあたりで。

以上,四回生学生指揮者の神谷でした。

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「前日の新町練習場での合同練習風景」

 これだけの大人数の為、冷房が全く効きませんでした