同志社グリークラブ 公式ブログ

2012年7月1日

こんにちは。学生指揮者の藤井です。
7月1日(日)に行われました「第61回東西四大学合唱演奏会」のご報告をいたします。
今年で61回目となる東西四大学合唱演奏会、通称「東西四連」は武庫川女子大学公江記念講堂にて開催され、多くの方にご来場頂きました。当日の朝、我々同志社グリークラブは阪神鳴尾駅前に8時45分に集合し、そこから練習場として押さえておいた鳴尾公民館まで歩いて移動しました。9時から体操、そして発声をボイストレーナーの石原先生にやって頂き、少しして指揮の伊東先生とピアノの萩原先生もご到着されました。少しだけ曲を確認した後は10時からのホールでのリハーサルのため移動し、リハが終わってからはまた公民館へと戻りました。戻ってからは少し丁寧に曲の確認をし、デュナーミクや子音の入れ方など、単独演奏においての最終調整を行いました。
演奏会は14時に開演し、まずは今年5月にお亡くなりになった畑中良輔先生を偲び、追悼の意を表して「秋のピエロ」を歌いました。その後、各大学によるエール交歓(校歌)が始まり、いつもの四連が幕を開けました!

第一ステージは慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団による男声合唱とピアノのための「さすらう若人の歌」,第二ステージな同志社グリークラブで男声合唱とピアノのための「感傷的な二つの奏鳴曲」を指揮 伊東恵司、ピアノ 萩原吉樹 で演奏いたしました。
今年の同志社グリークラブは38名オンステすることができ、3列オーダーで1人1人の横幅を広めにとった布陣で演奏しました。3月の春合宿からの練習の成果が少しはお見せできたのではと思います。

第三ステージは早稲田大学グリークラブによる男声合唱組曲「御誦」,第四ステージは関西学院グリークラブによる合唱による風土記「阿波」という曲目でした。

第五ステージは四大学による合同演奏でブロードウェイミュージカル”WICKED”Choral Highlightsを指揮 広瀬康夫、ピアノ 細見真理子・市川奈巳 で演奏しました。
今回が男声合唱版での初演でしたので新鮮な響きをお楽しみ頂けたのではないでしょうか?

合同ステージのあとは四大学によるストームの演奏があり、ホストの関学が歌い終わったところで終演となりました。残念ながらこの日は雨が降っていた関係で、恒例のロビーコールは無しになったはず、、、だったのですが、みんなが楽屋に戻ったあと、関学が単独で歌い始めたため、我々も負けじとロビーに移動し、力いっぱい歌いきりました!

第六ステージとも称される合同飲み会では、語り合う人,料理に夢中な人,歌っている人,×××な人?などみなさん大いに楽しんでおられるようでした。私は学指揮として一言挨拶しなければいけず「梅雨のじめじめした空気をまるで吹き飛ばすかのような熱い演奏で、どの大学も素晴らしかった!」と言ったところ、「うそつき!」とコールをされるなど(別にお世辞ではなかったのですが)、いろんな意味で心に残る演奏会となりました。今回の経験を糧に、またさらなる高みを目指していきたいと思います。

最後になりましたがお世話になった関係者のみなさま、どうもありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします。
 
 
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次回の演奏会は8月26日のサマーコンサート@寒梅館ハーディーホールになります。チケットのお求めの際は当HPをご利用ください。
また、8月11日に「子どものためのサマーコンサートvol6」@コープこうべ生活文化センター2階ホールに出演いたします。14時開演(13時30分開場)になります。こちらも当HPからチケットを販売しておりますので、お求めの際は是非ご利用ください。