同志社グリークラブ 公式ブログ

2015年6月28日

2015年6月28日

628(日)

64回東西四大学合唱演奏会が終了いたしました。

 

皆様こんにちは。広報担当の桑原です。

 

今年の四連は東京開催、すみだトリフォニーホールでの演奏会となりました。

当日は計1393名ものお客様に来ていただくことができました。

 

さて、我々は千原英喜先生の作曲された

男声合唱のための『ラプソディー・イン・チカマツ』(近松門左衛門作詞、千原英喜作曲)

を演奏いたしました。

 

壱の段、「我、近松門左衛門…。」の語りから始まり、曲全体を通して近松門左衛門の人生を詩い終わった直後、間髪入れずに弐の段、場面を転々としながら近松の作品の数々を詩い、どこか悲しい雰囲気の場面になったと思えば突然祭囃子が起こり、断末魔がホールを響き渡る。聴きに来られたほとんどの人がその演出の数々に驚かれたと思います。

 

実際に私もこのような形式の曲に取り組むのは初めてでして、演出が上手くいっているのかどうか当日まで不安でした。しかし、演奏後いろいろな人から「よかった」との言葉を頂くことができ、2月からのこの4か月間は無駄ではなかったと確信できました。

 

さて、打って変わって合同ステージ。山脇卓也先生指揮による男声合唱組曲『達治と濤聲』(三好達治作詞、多田武彦作曲)を本演奏会初演として演奏いたしました。

200人による演奏はいかがだったでしょうか。非常に力強い演奏となり最後の四連でこのような大曲を演奏でき嬉しく思います。

 

 

さて、長々と書き連ねていきましたが、本演奏会を迎えるにあたって多くの人にご支援、ご助力を頂きました。この場をかりてお礼申し上げます。

また、演奏会にご来場くださったみなさま、誠にありがとうございました。

 

さて、我々の活動はまだまだ続きます。次は826日に催しますサマーコンサートです。皆様、是非足をお運びください。

 

桑原大典

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